表紙はやっぱり
2007年 06月 15日
F1 GP後の木曜に発売される「F1速報」。
今回はカナダGP号。
ルーキー連続表彰台のルイス・ハミルトンが初優勝し。F1の歴史に残ること間違いないこの記録。
しかし、日本国民を熱くしたのは他でもないSAF1(スーパーアグリF1)の佐藤琢磨がコース上で05、06年の若き王者フェルナンド・アロンソを追い抜いたシーンだった。確かにハードタイヤは有利だったが、参戦2年目で王者を、ピットではなくコース上で抜いたことは「F1速報」の表紙を新人ハミルトンの初優勝から佐藤琢磨に変えるだけのインパクトはある。
これからのSAF1が更に躍進することを祈りたい。
今回はカナダGP号。
ルーキー連続表彰台のルイス・ハミルトンが初優勝し。F1の歴史に残ること間違いないこの記録。
しかし、日本国民を熱くしたのは他でもないSAF1(スーパーアグリF1)の佐藤琢磨がコース上で05、06年の若き王者フェルナンド・アロンソを追い抜いたシーンだった。確かにハードタイヤは有利だったが、参戦2年目で王者を、ピットではなくコース上で抜いたことは「F1速報」の表紙を新人ハミルトンの初優勝から佐藤琢磨に変えるだけのインパクトはある。
これからのSAF1が更に躍進することを祈りたい。
by big_king_fun
| 2007-06-15 01:13
| 戯言